「サニー 永遠の仲間たち」 を何度見ても号泣してしまう私はおじさんですか?

 25年ぶりに再開した高校時代の親友は余命2ヶ月だった。彼女の願いで昔の仲間サニーのメンバーを探し始める。
 あの頃の私達と今の私達が交錯する韓国の大ヒット青春映画。

 冒頭で韓国ドラマのお約束を茶化しておきながら、ド直球の青春ドラマでずっと笑って泣かせてさせてくれる。
 こんなストレートな話にどうしてこんなに心動くのだろう? ファッションとか音楽へのこだわりもあると思う。7人の女性達が高校生の頃も今もとても魅力的なこともあると思う。
 あとはストーリーが常にギリギリのところで予定調和すぎないとこもあると思う。ギリギリで都合よく綺麗な部分だけにならない。高校生の頃って決してバラ色ではない。彼女達も決していいことだけ続いていたわけではない。でも一瞬の輝きが永遠だったかのような幻想をずっと抱いて、今もその続きなんだと信じて生きていければそれで幸せではないだろうか。
 あと、この映画見て遺影は誰かにスケッチで描いてもらいたいと強く思った。

 やっぱり若い頃に聞いた音楽って一生耳について離れないんだと思う。
 絶対オススメの良作。 

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