LGBTについての書籍 「ボクの彼氏はどこにいる? 」

 同性愛をオープンにしている政治家の石川大我が苦悩していた過去とオープンにするに至った過程を記す。

 ゲイに限らずマイノリティの人達が本当の自分を出せずに苦しむ姿がとてもリアルに感じられた。当たり前のことが違うことがどれだけ苦しくどれだけ孤立感を感じるか。ネットを通してコミュニティとつながり自分らしい人生を得ていく姿もとてもリアルに感じられた。
 文庫版にはさらに両親へのカムアウトの様子なども語られている。

 マイノリティが自分らしく生きる為には自己肯定感が必要であり、その為には同じような人とのつながりが欠かせないのだと思う。さらにそれらが進む為には社会が理解を示すことがとても重要だと思う。

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