ブラック企業が訴えられてた

その会社の名前は永和商事。月亭などの居酒屋を経営している会社です。
この会社、残業がとんでもなく多すぎるというのが問題なわけですが、それを可能にしてるのが固定残業という給料システムです。給料に残業代はいくらともう決まってるわけです。月に何百時間残業しようが決められた残業代だけ払えばいい。だからいくらでも働かせても会社は損しない。むしろ残業させればさせるほど会社は儲かるわけです。定額働かせ放題。もちろん違法な契約です。

月に220時間勤務だったということは仮に30日働いたとしても毎日7時間残業してる計算になります。8時間勤務でプラス7時間なら一日の勤務時間は15時間。朝9時に仕事を始めたら日づけが変わる0時まで働いてる計算になります。それがたまにあるんじゃなくて、毎日それなわけです。
そんな生活が1年間も続けたら体調を崩すのは当たり前。殺人的です。

彼は本来払われるべき未払いの残業代と慰謝料を求めて裁判を起こしました。自分が本来もらえるお金を払ってもらうというだけでなく、こういった企業の不正を社会に訴える為です。

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