ファンを増やすよりアンチを増やすな

 まとめサイトやニュースサイトの転用が大きなニュースになるなど、最近ネット内での無責任な行動のニュースが目立つように思えます。
 そこで今回はネット界で非常によくみる光景に苦言を呈したいと思います。それは

炎上しても話題になればいいじゃん

 という風潮です。
 話題になりさえすれば炎上してマイナスのイメージを持たれてもいいじゃないか。アンチも増えるがファンも増えるという理屈です。
 意図してなのかそうでないのかは分かりませんが、これはここ数年でとてもよく見るようになりました。著名人が炎上覚悟でコメントするのも近いものかもしれません。

 確かにネガティブな刺激はポジティブな刺激より広く伝わりやすいものだと思います。ワイドショーってまさにそうですよね。特に今年はゲス不倫がこれ以上ないくらい流行りました。
 「電車の中吊りを見ると人のネガティブな欲望が分かる」
 昔、こんなことを言ってた人がいました。中吊り広告は週刊誌の広告が多く、そこにはゲスだけど読んでみたい情報に溢れています。

 でも、嫌な思いっていい思いより人の心に残りやすいんですよね。誰でも自分を振り返ってみれば分かります。良かったことより嫌だったことの方が浮かびやすいのではないですか?
 だから誰かを怒らせたり嫌な気持ちにさせたりすることをその方が話題になるからとやる風潮には私は反対です。多くの人と交流する可能性があるネットでこそ人は誠実であるべきです。
 私の知人の方がTwitterのトップにこんな言葉を固定させています。ほんと何気ない言葉なのですが、これが私には深く刺さります。時々この固定ツイートを見たくてこの人のTLを見るくらいです。

 目先の利益の為にアンチを増やすようなことをすべきではない。長い目で見ればそれはきっとマイナスになるはずです。

 アイキャッチ画像はマーベルのヒーロのファルコンことサム・ウィルソン。手持ちにあった問題提起してるっぽい画像なので使ってみました。
 特殊な装備で大空を翔ける彼は空の王者! 悪い鳥がいればやっつけます。 

 ってのは嘘です。
 空飛べるけど、鳥とのつながりは特にありません。まぁそれが普通か。
 むしろ小さくなれる能力のスーツに蟻を操れる装置を加えたアントマンがおかしい。ピム博士お茶目すぎる。。。

 炎上でも話題になればという手法はクラウドファンディングなんかでも大きな効果を生んでいるのかもしれません。
 そこで私はこの炎上してもいいじゃんを抑制するクラウドファンディングのシステムを考えました! 続きはまた明日!

 書きました。続きはこちら!

炎上抑制クラウドファンディングのシステムを考えてみた
 

Share Post :

More Posts